膵臓(すいぞう)

膵臓(すいぞう)の仕組みと働き

膵臓(すいぞう)の構造

膵臓は、胃の裏側にある、長さ15~20cmの細長い臓器です。右側が太く、左側が細くなったオタマジャクシのような形をしており、頭にあたる太い部分を「膵(すい)頭部」、左側の細い部分を「膵(すい)尾部」、その間を「膵(すい)体部」と呼びます。

主な役割は2つ。1つは、「膵液」という消化液を分泌することです。膵液の中には多くの消化酵素が含まれており、食べ物の消化を助けます。
もう1つは、インスリンなどのホルモンを分泌し、血糖値を一定濃度にコントロールする働きです。膵臓がダメージを受けたり、疲弊してインスリンの分泌が低下したりすると、血糖値が上昇し、糖尿病を招くことはよく知られています。

主な参考資料

  • 日本膵臓学会:膵臓がん診療ガイドライン2013、金原出版
  • 日本膵臓学会・膵臓がん診療ガイドライン改訂委員会編「膵臓がん診療ガイドラインの解説」2015、金原出版
  • 日本膵臓学会膵臓がん登録委員会:膵臓がん登録報告2007.膵臓:2007
  • 国立がん研究センターがん情報サービス:それぞれのがんの解説「すい臓がん」
  • 日本膵臓学会編:膵臓がん取扱い規約 2013、金原出版
  • 愛知県がんセンター中央病院Hp.「がんの知識-いろいろながん―すい臓がん」

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